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   <NEW> 「知財検定2級、3級直前ポイント」セミナー

主催:バベルユニバーシティ  後援:一般社団法人 日本翻訳協会                                                
  ― 講師が過去問を徹底研究して作成した100枚のスライドを使って、知財知識の再確認を行います。 ―  

 知財検定(知的財産管理技能検定)の受検者は35万人を突破しました。

 ビジネスを行う上で知的財産の知識は必須です。特許、著作権、商標の事件やニュースが毎日のように報道されています。知的財産は人間の知力が生み出した重要な財産であり、若年、中高年の方々はこの知識を入手し、就職やビジネス立ち上げに役立てることができます。したがって知財検定もビジネスマン、学生に人気が高まっています。
 講師が過去問を徹底研究し、本番で狙われる箇所を中心に、直前見直しのための資料を作成
しました。知的財産法のポイントをまとめた100枚のスライドを使い、記憶の定着、知識の再確認を行います。
 本セミナーは、2級、3級受検者何れの方でもお聴き頂ける講座です。2級に照準を合わせた講義を行いますが、2級、3級でも知的財産の知識という点では差異はないため、受講後に3級受検者は2級の受検も視野に入れることができます。

<セミナー目次>
1.知財検定2級、3級の概要、傾向
2.2019年2級合格者からのメッセージ
3.特許法、実用新案法、意匠法、著作権法、その他の法律のポイント解説
(100枚のスライドを使ってポイントと過去問解説)

 

 このセミナーでは、吉祥寺の教室又はオンラインにて参加できます。

 オンラインはズーム(ZOOM)というインターネット会議システムを使いますので、自宅からでも双方向のコミュニケーションが可能です(Skypeをご存知の方は同じようなツールとお考えください。)。

 PCとインターネットの環境があれば準備はとても簡単です。
 参加申込の方に「ZOOM」の利用方法をやさしく解説したマニュアルをお送りしますのでご安心ください。

 

 本セミナーは同じ内容のセミナーを2020年2月27日(木)及び3月5日(木)に実施いたします。どちらかの日程にてお申込みください。
*時間はいずれも18時から20時(日本時間)です。

 

       詳しくはこちらをクリック

   http://www.jta-net.or.jp/se_20-02-03.html

 

新刊書籍のご案内

「はじめての特許出願ガイド」が発売されました(2019/03/02)

 

弁理士・企業の特許担当者・発明家に向けて、明細書・クレームの書き方を中心に、
それに伴う特許調査や出願・中間対応業務についてもわかりやすく解説しています。
特許権を広く取得するための考え方・表現の選び方が理解できます。

巻末付録では、明細書で頻出する技術用語をピックアップ。
実際の明細書の表現や図を示しながら、意味や使い方を説明しています。

「なるほど図解 特許法のしくみ」の改訂第4版が発売されました(2017/08/30)

 

豊富な図と最新事情が学べるコラムをまじえ、全102テーマをわかりやすく解説。盛り上がるIoT・FinTech特許、タイムスタンプサービスの開始などのトピックをフォロー。

「なるほど図解 商標法のしくみ」の改訂第4版が発売されました(2017/08/30)

 

豊富な図と最新事情が学べるコラムをまじえ、全102テーマをわかりやすく解説。「音」「色」「動き」の商標の活用例や、活発化する地域団体商標などについても掲載。

「なるほど図解 著作権法のしくみ」の改訂第3版が発売されました(2017/09/02)

 

豊富な図と最新事情が学べるコラムをまじえ、全94テーマをわかりやすく解説。髪型の写真の著作権者や、製品写真の著作物性など、話題となったトピックを追加しアップデート。

奥田国際特許事務所

〒105-0003

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